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わたしの自由について~SEALDs 2015~

5月14日 土曜日から 渋谷アップリンク他 全国順次ロードショー
わたしの自由について~SEALDs 2015~

ABOUT

INTRODUCTION

終わったなら、はじめるぞ Things ended, so I begin.

2015年夏、路上で声を上げ続け国会前を
群衆で埋め尽くした学生団体「SEALDs」。
彼らの激動の夏に密着したドキュメンタリー。

A documentary following the turmoil of summer 2015 in Japan and the student activist group ‘SEALDs’ that led the crowds and kept protesting in front of the National Diet building.

2015年。第二次世界大戦以後、70年間、平和国家として歩んできた日本の安全保障が、大きく変わろうとしていた。

安倍晋三首相率いる自民党は、これまでの憲法解釈を180度転換し、集団的自衛権の行使容認を含む新たな安全保障関連法案を国会に提出した。
日本国憲法第9条で定められた、戦争放棄に反するこの政府の動きに、世界一政治に無関心といわれた日本国民、特に若い世代が大きな危機感を持った。
東京を中心に立ち上がった、学生団体「SEALDs」(シールズ : Students Emergency Action for Liberal Democracy-s / 自由と民主主義のための学生緊急行動)は、2015年6月から毎週金曜日に国会議事堂前で安保関連法案に対する抗議活動を開始した。
その動きはメディアやSNSを通して幅広い共感を呼び、世代や信条を越え、「デモ」は瞬く間に日本全土に広がった。

この映画は、数名の若者たちが手探りではじめた社会運動の、半年間の記録である。

In 2015, 70 years after the World War II, Japan was about to undergo a drastic change.

Liberal Democratic Party led by Prime Minister Shinzo Abe, handed over the new security-related legislation which 180-degree turns the current Constitution and enables the execution of collective self-defence.
Towards this revision of the Peace Constitution, the Japanese, said as the most politically unconcerned people in the world, especially the young generation came to  feel a great sense of danger.
Amidst this situation, Students Emergency Action for Liberal Democracy-s (SEALDs) was formed in Tokyo and started a series of rallies against the Security Bills in front of the National Diet building every Friday since June 2015.
Their actions received numerous support and sympathy through various media including social media, and instantly spread throughout Japan beyond generations.

This film focuses on the first six months of social movements gropingly started by several young students.

君たちの世界なんだ君たちの国なんだ君たちが問われてるんだ This is your world, your country, it's up to you.

ABOUT

SEALDs

SEALDs

SEALDs
(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)

2015年5月3日、現政権が進める政治に対して危機感を覚えた大学生を中心とし、SASPLを継承する形で発足した学生団体。
立憲主義・生活保障・平和外交の3点について、様々な問題提起や勉強会などの活動を行っている。

*SASPL(サスプル:Students Against Secret Protection Law 特定秘密保護法に反対する学生有志の会)
特定秘密保護法に反対する首都圏の学生有志が集まり、動画・文章による情報共有や、官邸前抗議行動などを経て、2014年12月の法施行をもって解散した。

SEALDs
(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)

A student activist group formed on May 3 2015 among those who questions the current political administration. They uphold the values such as Constitutionalism, Social Security and National Security and hold debate and study sessions.

*SASPL (Students Against Secret Protection Law)
Students with strong concern towards Secret Protection Law gathered up to share documents and videos using social media over the issue and to protest in front of the Diet. Dissolved in December 2014 with the law being passed, and the movement was followed by SEALDs.

ABOUT

DIRECTOR

西原孝至西原孝至

西原孝至

Takashi
Nishihara

1983 年、富山県生まれ。早稲田大学で映像制作を学ぶ。2011 年の初長編作『青の光線』は、大阪アジアン映画祭に正式招待。14 年に劇場公開。次作『Starting Over』(2014)は東京国際映画祭<日本映画スプラッシュ部門>をはじめ、国内外10箇所以上の映画祭に正式招待され高い評価を得る。現在、主にTV ドキュメンタリー番組のディレクターとして活動中。

Takashi Nishihara

Takashi
Nishihara

Takashi NISHIHARA was born in 1983. Studied art and cinema at Waseda University. Starting Over was an official selection of the ‘Japanese Cinema Splash’ of Tokyo IFF 2014 and invited more than 10 International Film Festivals. Mostly works as a director of TV documentary projects.

TRAILER

REVIEW

  • 坂本龍一

    (音楽家)

    Ryuichi
    Sakamoto
    SEALDsや高校生たちの活動を見ていると、とてもしなやかで、オシャレで普通で、楽しくなって思わず笑みがこぼれてしまう。しかし40年以上前に硬いデモをやっていたぼくらより、ある意味真剣だ。なぜならファシズムは、はるかに現実性を帯びて来、それは彼らにとって目前の未来なのだから。
  • 平田オリザ

    (劇作家・演出家)

    Oriza
    Hirata
    怒りと、怒りが伝わらない苛立ちと、苛立ちを隠そうとする恥じらいと、恥じらいをも振り払おうとする勇気と、青春と呼べるもののすべての要素が詰まっている。
  • 宮沢章夫

    (劇作家・演出家・作家)

    Akio
    Miyazawa
    面白い、と単純な言葉が口をつく。そうさせる姿が、彼/彼女らにはある。カメラはそれをじっと見つめる。スピーチはiPhoneに書いた原稿を読んでいるんだな。夏、あの場所に私もいた。コールした。暑かった。汗をかいた。確実に前進している。彼/彼女らに後押しされて。
  • 宇都宮健児

    (弁護士)

    Kenji
    Utsunomiya
    映画『わたしの自由についてーSEALDs2015ー』は、安保法制に反対し路上で声を上げ続け反対運動に大きな影響を与えたSEALDsの運動の素晴らしさがよくわかる映画です。多くの方、取り分け若い世代に是非観てもらいたい映画です。
  • 茂木健一郎

    (脳科学者)

    Kenichiro
    Mogi
    SEALDsは、日本の困難な時代に現れた、一つの新しい「音楽」なのだと思う。『わたしの自由について』は、その「音楽シーン」を追いかける。画面から伝わる、生命を揺り動かすリズムと、メロディー。青春の切なさは、時代を超えて永遠だ。人間の脳にとって、自由ほど大切な「空気」はない。自由維持のイノーベーションが起こり、「空気製造機」が更新されなければ、時代の空気はいとも簡単に淀んでしまう。SEALDsは、空気製造機をメンテして、調整してくれるメカニックでもあるね。『わたしの自由について』は、それを見た者に、自由の空気を吹き込んでくれる。自分のたった一つの人生で、もっとさらに元気になるためにも、劇場に足を運んで欲しい。
  • 篠崎誠

    (映画監督)

    Makoto
    Shinozaki
    久しぶりにたくさんの良い顔を見た。スクリーンに写しだされた彼ら彼女たちの顔をずっと見ていたかったし、何よりもその言葉にもっと耳を傾けていたかった。いや、本当は「彼ら」とひと括りにしてはいけないのだ。この映画に出てくるみんな、私と同じようにそれぞれ固有の時間を背負って生きている。利己主義でも個人主義でもなく、もう一度「個」から始めなければいけない。自分の頭で考えて行動しなければならない。孤立することも時には連帯することさえ怖れてはいけない。西原孝至のカメラが素晴らしい。被写体との圧倒的な近さ。しかし、決して密着しすぎず、一体化はしないカメラ・アイ(当たり前だ。完全に密着したらレンズは被写体で覆われ、真っ暗になってしまうのだから)。そのことで初めてとらえられた固有のまなざしと言葉の息遣い。これは同時に、不寛容(イントレランス)の時代に立ち向かう“映画”の闘いの記録でもある。

THEATER

自主上映一覧

自主上映企画の開催をご検討の方
監督・撮影・編集・製作
西原孝至
撮影応援・カラリスト
山本大輔
サウンドデザイン
柳智隆
配給・宣伝
sky-­key factory
宣伝協力
contrail
配給協力
アップリンク

2016 / 日本 / カラー / 165分 / 16:9 / DCP

お問い合わせ
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参院選以降の新価格のお知らせ

映画『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』
自主上映のご案内

本作は劇場での上映だけでなく、みなさんの手で自主上映会やイベントでの上映を企画していただくことが可能です。
会場は、学校の教室や会議室、地域の集会場や公民館、カフェやクラブなど、ご自由に設定してください。
上映後に本作の感想や意見を交換する時間を設けたり、トークショーや講演を開催すると、さらに充実した時間を共有することができるかもしれません。

大変ご好評につきまして、2016年7月10日の参院選以降の上映に関しましても通常よりもお求めやすい価格で開催していただけることとなりました。

2016年7月10日以降開催の『わたしの自由について~SEALDs 2015~』自主上映会の新しい価格は以下の通りです。

自主上映開催可能期間

2016年7月10日(日)~

映画料

無料上映の場合

収容人数300名以下
30,000円(税別)
収容人数301名以上
50,000円(税別)

有料上映の場合

(最低保証価格)
30,000円(税別)

※入場料収入(=入場料×来場人数)の50%が30,000円を上回った場合は、そちらの金額をお支払いいただきます。

注意事項

  • 学校授業内での上映の場合/人数制限なし:20,000円(税別)*8日間の間に2回まで上映可能
  • 同一地域で同時期に上映申し込があった場合、調整させていただく場合があります。
  • 劇場上映が決定している地域は、劇場上映を優先させていただきます。
  • 上映回数は1回に限ります。
    複数回上映の場合は1回につき15,000円(税別)申し受けます

宣伝素材・上映素材について

  • より多くの方に、開催告知をするために、チラシやポスターの設置やSNSを使った宣伝が有効です。
    宣伝用に、下記素材を準備していますので、ぜひご利用ください。
  • チラシ(B5) 500円/100枚セット データ(pdf,ai)でのお届けは無料
  • ポスター(B2) 150円/1枚 データ(pdf,ai)でのお届けは無料
  • 画像セット 無料(メールでお送りします)
  • 上映素材は、ブルーレイまたはDVDとなります
    バックアップ用含め2枚、開催日の1週間前までにお届けしますので、上映会本番前に、必ず全編映写チェックを実施してください。
    お届け日のご希望がある場合、上映申込書に明記ください。

物販について

『わたしの自由について』(販売予定価格500円(税込))パンフレットの委託販売も可能です。
販売ご希望の場合、上映申込書の該当欄にご記入をお願いします。

上映報告書、お支払について

  • 上映会終了後、すみやかに上映素材をご返却ください。
    送料はご負担お願いします。
  • 同封した「上映報告書」を上映素材とご一緒にお送りください。
    確認後、御請求書をお送りしますので、期日までに指定口座へお支払をお願いいたします。

お申込み書類

下記よりダウンロードのうえ必要事項をご記入いただき、FAXまたはメールでお送りください

お問合せ

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電話  
03-6821-6821 (平日 10:30~18:30)

FAX 
03-3485-8785

メール 
film@uplink.co.jp (担当:眞島)

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